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バルセロナのバルベルデ新監督、タイトル奪還とスタイルの継承を約束

6/1(木) 8:11配信

GOAL

バルセロナの新指揮官、エルネスト・バルベルデ氏は、クラブの公式チャンネル『バルサTV』で立て直しを誓っている。

2016-17シーズンまでアスレティック・ビルバオを率いていたバルベルデ監督は、今シーズン終了後にバルセロナ監督を辞任したルイス・エンリケの後任として、来シーズンからカンプ・ノウで指揮を執る。ルイス・エンリケ前監督はコパ・デル・レイ決勝でアラベスに勝利し、タイトルを獲得したものの、リーガではレアル・マドリーの後塵を拝し、3連覇を逃していた。

バルベルデ新監督は「非常に名誉なことだ。クラブが私を迎え入れてくれたことは幸運だと感じた。新しいステージを前にとても興奮している。確かにこれはとても大きな挑戦だ。しかし、バルサを今よりもさらに偉大なクラブにしたいと思っている」とタイトル奪還に向けて意気込みを語った。

バルベルデ監督は現役時代、1988年から1990年までバルセロナでプレーしたが、当時はヨハン・クライフ氏率いる「ドリーム・チーム」の黎明期であり、十分な出場機会は得られなかった。

当時を振り返り、元ビルバオ指揮官は「あれは大昔だ。今、私は少しばかり年を取り、白髪も増えた。当時のことを考えたが、今とは全く異なる時代だ。今はどのようにこのチームを率いるかだけに意識を向けている。2年間このクラブでプレーし、今またバルサに戻って来た」と言及。

さらに「ピッチの上で全てを獲得するためにプレーし、サポーターのために全力を尽くすチームを見てほしい。数シーズン前のようにサポーターが楽しめるようなチーム作りを進めたい。私はこのやり方を継承する。ファンに楽しんでもらい、彼らがチームを誇りに思えるように頑張りたい」と意気込みを語った。

GOAL

最終更新:6/1(木) 8:11
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