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アライドテレシスとウォッチガード、Secure Enterprise SDNとFireboxを連携

6/1(木) 13:14配信

BCN

 アライドテレシス(大嶋章禎社長)とウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード、根岸正人社長)は5月31日、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、ウォッチガードの統合セキュリティアプライアンス製品「Fireboxシリーズ」を連携し、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供していくことで合意したと発表した。現在、両社は7月のサービス開始を目指し、共同開発検証を行っている。

 WatchGuard Fireboxシリーズは、企業のネットワークセキュリティ対策に必要なセキュリティ機能を統合した多層防御により、高いセキュリティ機能を実現する。マルウェア・ランサムウェア対策、不正浸入検知・防御、迷惑メール対策、標的型攻撃対策などさまざまな脅威を防御し、企業のセキュリティ対策を強化する。さらに、シンプルな導入・運用・管理、グラフィカルなレポート機能により、複雑なセキュリティ管理をわかりやすく「見える化」することもできる。

 アライドテレシスのSESは、SDN技術をエンタープライズ市場に適応し、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動することにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、セキュリティの強化を実現する。

 SESはすでにIT資産管理システム、ネットワーク脅威検知システムと連携しているが、今回、プロキシ経由構成でもクライアントの送信元IPアドレスを特定通知できるFireboxシリーズ(Fireware OS 11.12以降)との連携により、次世代ファイアウォール機能であるウイルス対策(GatewayAntiVirus)、レピュテーションセキュリティ(Reputation Enabled Defense)、URLフィルタリング(Web Blocker)、標的型攻撃対策(APT Blocker)などで検出した感染端末の通信をエッジスイッチで遮断・隔離し、拡散防止するといった情報漏えいソリューションを提供する。

最終更新:6/1(木) 13:14
BCN