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3人体制に戻ったブラック・アイド・ピーズ、まもなく新作をリリースか

6/1(木) 21:20配信

bmr.jp

3人体制に戻ったブラック・アイド・ピーズ、まもなく新作をリリースか

3人体制に戻ったブラック・アイド・ピーズ、まもなく新作をリリースか

アルバム総セールスは世界で3500万枚以上、〈SUMMER SONIC〉での来日も決定している大人気グループのブラック・アイド・ピーズが、まもなく新たな音楽を届けてくれるようだ。

2011年7月に活動休止に入ることを宣言し、同年11月、ツアー最終公演となるマイアミ公演を持って活動休止に入ったブラック・アイド・ピーズ。2015年の7月に、結成20周年を記念する新曲“Yesterday”を発表し、昨年8月には大ヒット曲“Where Is The Love?”のニュー・バージョンとなる“#WHERESTHELOVE”を発表、そしてこの夏にはおよそ8年ぶりの来日パフォーマンスも決定する中、いよいよ再始動が見えてきたようだ。

ブラック・アイド・ピーズは先日、現地時間で6月3日、日本時間では4日(日)早朝に英ウェールズで開催されるUEFA(欧州サッカー連盟)チャンピオンズリーグ決勝戦の開幕式で久々のライブ・パフォーマンスを行うことを発表。また、先日マンチェスター・アリーナで起こった爆破事件を受けてアリアナ・グランデが6月4日に開催を発表したチャリティ・コンサートへの出演も明らかになり、8月の来日を前に動き出すことが判明した。

加えて、リーダーであるウィル・アイ・アムはUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦開幕式でのパフォーマンスの発表直後に、「ブラック・アイド・ピーズの新たな音楽が8月より前に出る」、「ブラック・アイド・ピーズによる新たな体験も8月より前に」とTwitterで予告。この「音楽」や「体験」が具体的に何を示すかははっきりしないものの、前者は新曲もしくは新作のリリースを指すものと見られる。仮にブラック・アイド・ピーズのニュー・アルバムが8月までに発表されるとすれば、2010年の『The Beginning』以来6年半以上ぶりのアルバム発売となる。まもなくのUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦開幕式で、新曲がお披露目される可能性も高そうだ。

なお、結成20周年を記念する2015年の“Yesterday”発表時は、オリジナル・メンバーであるウィル、アップルダップ、タブーの3名となっていたが、一方で昨年の“#WHERESTHELOVE”のビデオにはファーギーの姿もあり、現在の体制が不明となっていたが、UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦開幕式の予告編映像やポスターでは男3人のみ。先日、米ゴシップ・メディアのHollywoodLifeも、関係者筋の話として、ファーギーはソロ活動に専念しており、すでにブラック・アイド・ピーズを離脱したと報道。またブラック・アイド・ピーズやタブーは、1995年の結成にかけて「#95tillinfinity」とのハッシュタグと共に過去のジャケットなどオリジナル・メンバー3人の写真をツイートしていることから、現在はファーギー抜きの3人体制に戻っていると考えられる。

2006年のソロ・デビュー作『The Dutchess』以来となるニュー・アルバムを準備中のファーギーは、2014年に“L.A. Love (La La)”を発表して以来、ソロ活動を続けており、先週には長年在籍したメジャー・レーベルのInterscope Recordsおよびwill.i.am Music Groupを離れ、BMGとの提携で自主レーベル Dutchess Musicを立ち上げ、今夏に新作『Double Dutchess』を発売予定と発表。この動きからも、現在ブラック・アイド・ピーズとは活動を別にしていることが窺える。

ブラック・アイド・ピーズは、今年は8月19日(土)と20日(日)の両日に渡って、関東はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセにて、関西は舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)にて開催される国内都市型フェスティバル〈SUMMER SONIC〉への出演がすでに発表されており、8月19日(土)の関東公演と、翌20日(日)の関西公演の両日でパフォーマンス予定。

最終更新:6/1(木) 21:20
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