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【シンガポール】MRTダウンタウン線、第3期が10月開通

6/1(木) 11:30配信

NNA

 シンガポールのコー・ブーンワン運輸相兼インフラ調整相は5月31日、MRT(地下鉄・高架鉄道)ダウンタウン線の第3期区間が10月21日に開通すると明らかにした。
 同相は自身の公式フェイスブックで「新たに第3期区間の16駅が開業する」と説明。第3期は全長21キロメートルで、第1期、第2期と合わせると同42キロメートルとなり、無人運転の地下鉄では環状線(サークルライン)を抜いて国内最長となる。
 第3期は中心部のフォートカニング駅から東部のエクスポ駅までをつなぐ区間。カキブキ駅やベドック・レザボア駅、タンピネス・イースト駅などを経由する。16駅のうちマクファーソン、タンピネス、エクスポの3駅は乗換駅となる。
 フォートカニング駅は日系テナントが多く入居する商業施設「リャンコート」に直結する。
 ダウンタウン線では最後の工区として、エクスポ駅とトムソン・イーストコースト線(TEL)のスンゲイ・ベドック駅をつなぐ延伸線(全長2.2キロメートル)が2024年に開通予定。両駅の間にシーリン駅を新設する。

最終更新:6/1(木) 11:30
NNA