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【ACL】浦和9年ぶり8強も乱闘騒ぎ…槙野の嘆き

6/1(木) 11:32配信

東スポWeb

 アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(31日、埼玉)、第1戦を0―2で敗れたJ1浦和は済州(韓国)に延長戦の末に3―0で勝利。2戦合計3―2で9季ぶりの8強入りを決めた。90分で2点を追いつき、延長後半に「口がくさい」発言で2試合の出場停止を受けたDF森脇良太(31)が決勝点を奪った。

 大逆転で浦和が激戦を制した一方で、試合終盤からピッチは修羅場となった。延長後半に済州のサブ選手がベンチから飛び出し、MF阿部勇樹(35)にエルボーを食らわすと、試合後も済州の選手はペットボトルを投げたり、浦和イレブンに体当たりと暴挙を連発。さらにDF槙野智章(30)を執拗に追い回すなど大荒れの展開となった。

 済州には試合後も含め3枚のレッドカードが出された。サポーターへのあいさつもできずにロッカーへ逃げ込んだ槙野は「考えられない。プロレスのような乱闘になってしまった」と嘆き、浦和側はアジアサッカー連盟(AFC)に抗議する方針を示した。

 済州の趙城煥監督は会見で「浦和の選手が(ベンチ前で)刺激するようなセレモニーをした。負ける方のマナーもあれば、勝つほうのマナーもあると思う」と話していたが、後味の悪さだけが残ってしまった。

最終更新:6/1(木) 11:41
東スポWeb