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「プレミアムフライデー」浸透してる? 〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く 【マンガで読むニュース】

6/2(金) 7:00配信

withnews

 月末の金曜日に仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」って浸透している?。ツイッターに投稿した漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが描きました。

【漫画】「プレミアムフライデー」はこちら。〝30秒で泣ける〟と話題になった「男ってやつは」も掲載

漫画の内容は

店長:月末の金曜日はプレミアムフライデー!! という訳で2時間早い15時からお店を開けよう!!!

従業員:了解です!!!

店長:きっとサラリーマンがいつもより仕事を早く終えてたくさん来るぞ!!! 売り上げアップだ!!!

従業員:ついでに僕らの給料もアップっすかね!!!

(来店客ゼロ……)

店長:誰も来ないね みんなまだ働いてるのかな……?

従業員:僕らの給料2時間分ちゃんと払ってくださいね

元のニュースはこちら

  月末の金曜日に仕事を早く切り上げる「プレミアムフライデー」。消費拡大と労働時間短縮を狙って始まった取り組みは、先月26日で4回目を迎えました。

 プレミアムフライデーは経済産業省や経団連などでつくる協議会の主導で、消費拡大を目的に「働き方改革」の趣旨も踏まえて2月から始まりました。

 協議会が各回ごとに約2千人を対象に行ったネット調査で、会社の推奨で通常より早く帰ったのは2月が153人(7.6%)、3月は99人(4.9%)、4月は86人(4.3%)でした。

 経産省の担当者は「今後取り組み企業が増える見通しで、粘り強く普及させていく」と話しています。

 東京都中央区の居酒屋は、午後3時からディナーを開始しましたが、1時間近くたっても客はゼロ。これまでの3回も同様だそうで、店長は朝日新聞の取材に対し、「来月はやめちゃおうか、と考えている」と話します。

 識者からは「月に1度決まった日に早く帰れと言われてもできない場合もある。月末に一律、という方法を含め、抜本的に見直すべきだ」といった声も上がっています。

漫画作者・吉谷光平

 【よしたに・こうへい】 漫画家。サラリーマン生活や漫画家アシスタントなどを経て、月刊スピリッツの「サカナマン」でデビュー。漫画アクションで「あきたこまちにひとめぼれ」を連載中、月刊ヤングマガジンの連載「ナナメにナナミちゃん」の単行本1巻が発売中。ツイッターで公開した2ページ5コマの漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題に。

最終更新:6/2(金) 7:00
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