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【UFC】19歳・韓国美女格闘家がUFC初参戦、5戦全勝4KO

6/1(木) 19:24配信

イーファイト

 6月11日(日・現地時間)ニュージーランド・オークランドのヴェクター・アリーナで開催される『UFC FIGHT NIGHT:Auckland』に、19歳の韓国人美女ファイター、チャンミ・ジョンが初参戦する。

【フォト】すらりと伸びた足で蹴りを繰り出すジョン

 ストロー級でJJ・アルドリッチ(アメリカ)と対戦予定だったナディア・カッセムが負傷欠場したため、代打出場として白羽の矢が立った。

 チャンミは5戦全勝(4KO)の戦績を誇り、前回は昨年9月に韓国のインチョンで開催された『All FC 5』で日本の大ベテラン選手、藪下めぐみに1RでTKO勝利している。対するアルドリッチはここ4戦で3勝1敗。前回は昨年12月、初参戦したUFCでジュリアナ・リマに判定負けしているので、生き残るためにも勝ち星が欲しいところ。

 同大会のメインイベントには元K-1王者のマーク・ハント(ニュージーランド)が出場。“ロンダ・ラウジーの婚約者”トラヴィス・ブラウンをKOしたデリック・ルイス(アメリカ)と対戦する。

 ハントはここ4戦で2勝1敗1無効試合。前回は今年3月にアリスター・オーフレイムにヒザ蹴りでKO負けを喫し、その前は昨年7月に元UFCヘビー級王者ブロック・レスナーと対戦して判定負けを喫したが、レスナーがドーピング検査で陽性となったためノーコンテストとなった。いずれにせよ、1年以上勝利から遠ざかっているので、今回こそスッキリKO勝ちしたいところだ。だが、相手のルイスは6連勝中で、うち5試合はKO勝利しており、絶好調。ハントにとって、決して油断できない相手である。

 なお、今大会には日本から廣田瑞人(ひろた・みずと/CAVE)、国本起一(くにもと・きいち/フリー)も参戦。

 廣田は2015年9月のUFC JAPANで行われた「ROAD to UFC JAPAN」決勝戦で石原“夜叉坊”と引き分けてUFCと再契約をゲットし、前回は昨年12月のUFC on Foxでコール・ミラーに判定勝ちしている。今回はアレクサンダー・ヴォルカノフスキー(オーストラリア)と対戦。現在11連勝中の強豪だ。

 また国本はザック・オットー(アメリカ)と対戦。国本はUFCで3勝後、前回は2015年2月にニール・マグニーに一本負けし、今回が約2年半ぶりの試合となる。オットーも前回はセルジオ・モライスに敗れているので、両者とも生き残りを懸けての試合だ。

最終更新:6/1(木) 19:24
イーファイト