ここから本文です

ドジャース ナ・リーグ西地区首位もマエケン初回乱調の原因調査

6/1(木) 11:32配信

東スポWeb

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(29)は30日(日本時間31日)、カージナルス戦に先発し、4回を4安打3失点で、勝敗はつかなかった。チームは9―4で勝ち、ナ・リーグ西地区の首位に立った。右腕はまたしても初回につかまった。1番ファウラーに変化球を右前にはじき返され、続くパームには外角球を見極められて四球を選ばれる。3番カーペンター、4番モリーナに連打されて3点を失った。2回以降は毎回走者を出しながらも粘って追加点は許さず。チームが逆転した直後の5回一死満塁で打席が回り、代打を送られて降板。5勝目はお預けとなった。

 一夜明けた31日(同1日)、ロサンゼルスの地元紙はチームが地区首位に立ったことを大きく報じ、前田には触れる程度。ロサンゼルス・タイムズ紙は「『コーチたちは、前田が初回に苦戦した理由を探っている』とロバーツ監督が語った。たとえチームが勝利しても改善の余地あり」と指摘した。オレンジ・カウンティー・レジスター紙は「ケンタも最初、際どい球をボールと判定されてしまった。2回までに3―0で済んだのは幸運だった」とのロバーツ監督のコメントを紹介した。今季29失点中、初回に11点を失っている前田。修正が急務だ。

最終更新:6/1(木) 11:42
東スポWeb

スポーツナビ 野球情報