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(患者を生きる:3315)我が家で 夫婦と介護:4 「自宅で最期、難しい」

6/1(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 甲状腺がんの後遺症を抱えていた清水八千代さん(75)は、夫の哲郎さん(70)とともに介護していた母の佐藤トメさんを2010年11月にみとった。92歳だった。
 翌年、東日本大震災が起きた。夫婦で生活物資を届けるボランティアを立ち上げた。だが、活動が一段落した14年秋、八千代さんが息苦しさを訴えるようになった。
 「肺や気管支の病気なのかな」
 自宅で調べると、脈拍が1分間に30回台や40回台に落ちていた。11月、近くの東西クリニック仙台に駆け込んだ。心電図を24時間つけて検査すると、不整脈の一つで、脈が遅くなる徐脈が見つかった。……本文:1,964文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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