ここから本文です

改名騒動でも周囲巻き込み…西村雅彦の“消したい過去”

6/1(木) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 西村まさ彦(旧・雅彦=56)が突然改名していたことを明かし、騒動に発展している。西村は27日公開の「家族はつらいよ2」に出演しているが、西村サイドからクレジットなど「訂正できるところから変更して欲しい」とムチャぶり。映画関係者は大混乱しているというのだ。

 2日に自身の公式ツイッターを更新した西村は「雅彦がまさ彦に進化しました……しばらくの間は『雅』も『まさ』もよろしくお願いします」と記したが、改名と同日に個人事務所に移籍するなど身辺が慌ただしい。

 西村はかつて愛人を事務所の社長に据えたり、交通事故を起こした際に、助手席に乗っていた不倫相手を隠すために事故現場から逃げたことも。また出世作となった「古畑任三郎」では脚本の三谷幸喜や主演の田村正和との不仲説も囁かれるなど、俳優としての実績に反比例して良くない噂が多かった。そんな過去から心機一転するため、傾倒しているスピリチュアル占いを頼って名前を変更したというのだが……。

 芸能リポーターの川内天子氏がこういう。

「現時点では失敗でしょう。藤岡弘、さんが読点をつけたり、美川憲一さんが名前を変えたり戻したりと芸能界ではよくあることですが、迷惑をかけぬよう、数カ月前から段取りを踏んで改名するもの。それをツイッターで済ませたことで西村さんの“非常識な部分”が明るみになり、過去のスキャンダルまで掘り起こされてしまい、運気を上げるどころか、ネガティブキャンペーンになっています」

 見え過ぎて困るスピリチュアル芸人のパシンペロンはやぶさ氏はこう話す。

「改名とは過去の人生を全部捨て、別人の人生を歩むこと。仕事で大成功しているのにあえて別人になる必要はないように感じます。問題は動機が“思いつき″で、周囲を振り回しているように見受けられることです。ひらがなを加えたことで“和らぎ″は得られたけれど、注目もされなくなるので、3年後に思いつきで名前を戻しそうです」

 ちなみに、前出の川内氏は「私も改名しましたが、1週間後に交通事故に遭いました(笑い)。今も元気に仕事を続けていられるので開運したのかもしれませんが……」。

 名脇役としての評価は高いが、実は捨てたい過去だらけ。性格がそのままなら改名したぐらいで運気が変わるとは到底思えないのだが。

Yahoo!ニュースからのお知らせ