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1部残留決めたヴォルフスブルク、ヘルタからアメリカ代表DFブルックス獲得

6/1(木) 11:02配信

ISM

 ヴォルフスブルクは現地時間31日、ヘルタ・ベルリン(以上ドイツ)からアメリカ代表DFジョン・アンソニー・ブルックス(24)を獲得したことを発表した。契約期間は2022年までとなる。

 今シーズンを、1部昇格を遂げた1997年以来最低の16位で終え、昇降格プレーオフに回ったヴォルフスブルク。しかし、ホーム&アウェイ2試合で行なわれたプレーオフでは合計スコア2対0と勝利をおさめ、なんとか1部残留を果たした。

 そしてクラブは、来季の巻き返しを図るため、同国のライバルチームからブルックスを獲得。移籍金は2000万ユーロ(約25億円)になるとみられている。

 ブルックスは「僕のホームタウンを離れる決断は簡単ではなかった。しかし、オラフ・レッベSDと(アンドリース・)ヨンカー監督との会談の後、ヴォルフスブルクに行きたくなった。彼らは僕をプランの中入れていると、すぐに確信させてくれた」と、上層部とのミーティングが決め手になったと語った。

 アメリカ人の両親のもと、ベルリンで生まれたブルックスは、ヘルタのユースチームに14歳の時に加入。2012-13シーズンにトップチームデビューを果たすと、ここまで119試合に出場してきた。また、代表ではアメリカを選択し、30キャップを数えている。(STATS-AP)

最終更新:6/1(木) 11:02
ISM