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指原ら福岡組は「お通夜状態」 AKB総選挙、新潟は躍進で「絶叫」

6/1(木) 18:58配信

J-CASTニュース

 AKB48のCDについた投票券などで投票できる恒例の「選抜総選挙」(2017年6月17日開票)の中間発表にあたる「速報」の結果が2017年5月31日、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表された。

【画像】荻野由佳さんは発表を聞いてステージ上に倒れ込んだ

 3連覇が有力視されるHKT48の指原莉乃さん(24)は、まさかの「3位発進」。2位でSKE48の松井珠理奈さん(20)、4位の渡辺麻友さん(23)ら上位ベテラン勢が軒並み得票を純減させる中、新潟市を拠点にするNGT48の荻野由佳さん(18)が前年の22倍近い5万5061票を得票し、予想外の暫定1位でのスタートを切った。17年4月にメジャーデビューを果たしたNGTは入賞者を大幅に増やす一方で、指原さん率いるHKTは上位入賞者を大幅に減らす「惨敗」。開票を中継で見守っていたHKT48劇場(福岡市中央区)は「お通夜状態」だった。

■「選抜」メンバー数ではNGTの方が多い

 「総選挙」には全322人が立候補し、上位80人が「当選」する仕組み。今回の速報では、現時点の上位100人が発表された。上位80位圏内で見ると、東京のAKBや名古屋のSKE、大阪のNMBのランクイン人数の16年からの変動は多くても1~2人で、ほぼ「横ばい」。逆に大きく変動したのがNGTとHKTだ。16年はNGTからはキャプテンの北原里英さん(25)のみがランクインしたが、17年には7人が入った。一方のHKTは16年の22人が17人にまで減少。上位16人の「選抜メンバー」は、さらにその傾向が顕著だ。16年はNGTからのランクインはゼロだったが、17年は3人が入った。一方で、16年は4人いたHKTからの選抜メンバーは指原さん、宮脇咲良さん(19)の2人に半減した。

 NGTの荻野さんは、過去に少なくとも4回にわたってAKBのオーディションを受けたが、不合格を繰り返した。14年には期間限定の「バイトAKB」に合格し、任期満了後の15年に行われたAKB48グループの「ドラフト会議」でNGTから指名され、やっとアイドルグループの正規メンバーの座を手にしたという「苦労人」だ。16年は「速報」では2515票を獲得し91位にランクイン。最終結果は9403票で95位だった。

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最終更新:6/1(木) 21:44
J-CASTニュース