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(耕論)天守と日本人 木下直之さん、和田竜さん、成瀬淳子さん

6/1(木) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 各地にそびえ立つ城が、転機を迎えている。戦後、コンクリートでつくられた天守が老朽化し、名古屋城などでは木造再建の議論も進む。日本人にとって、天守とは、城とは。

 ■「木造なら本物」は短絡的 木下直之さん(東京大学教授)
 浜松市に生まれ、元城(もとしろ)小という城の真下の小学校で学びました。当たり前に存在したお城は、昭和33(1958)年に建てられたばかりのコンクリートの天守で、その前にも板に石垣を描いたバラックのような天守がありました。
 全国には数十の天守があるといわれますが、江戸時代からのものは12で、ほかの多くは昭和の「コンクリ天守」です。……本文:7,012文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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