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吉田栄作「ローマの休日」今回が最後? お姫様だっこキツイ

6/1(木) 15:29配信

東スポWeb

 俳優の吉田栄作(48)が1日、大阪市内で行われた舞台「ローマの休日」(7月26~27日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ)取材会に登場した。

 同作品は2010年にマキノノゾミ氏の脚本・演出により上演され、出演者が吉田、朝海ひかる(45)、小倉久寛(62)の3人だけという意表をつくアイデアで好評を博した。朝海演じるアン王女を荘田由紀(34)、秋元才加(28)のWキャストに変更し、12年に再演。今回、初演キャストが再集結し、5年ぶりに上演することになった。

 吉田は「初演のキャストだからこそ新鮮な気持ちで、稽古初日から入っていけたらいいなと思います」と心境を語った。3度目の出演については「おそらくこれが最後になるんじゃないか」。その理由について、初演の時に、小倉の事務所の社長から「吉田君、これは40代の仕事にしたらいいよ」と言われたことを明かし、「当時、41歳。いい作品だし、そうなればいいと思いました。今回、48歳になってこれが最後かな」と説明。続けて「お姫様だっこを軽々とやってるように見せるのが結構キツイんですよ。映画は1日撮ったら終わりだけど、舞台は稽古を含め、ものすごい回数ですから。まあ、それが原因ではないですけど」といたずらっぽく笑った。

 それでも、4度目の上演の話があれば「タイミングにもよりますし、『国民的やめないでコール』が起これば、一考させていただきます(笑い)。その可能性があるうちは誰にも譲りたくないですね」と同作品への強い思いを語った。

最終更新:6/1(木) 15:29
東スポWeb