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【日々気まぐレポ】第201回 「HGUC バーザム」立つ時、キリマンジャロの嵐が吹き荒ぶ

6/1(木) 19:00配信

インサイド

インサイドを御覧の皆様、こんにちは。ライターひびきがお届けする週間連載「日々気まぐレポ」、第201回目でございます。

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今週はバンダイから発売中のプラモデル「HGUC 1/144 バーザム」をご紹介します。こちらは、「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも宇宙世紀を舞台とした作品に登場するモビルスーツをガンプラ化する「HGUC」シリーズの最新作です。

今回が初のキット化となる「RMS-154 バーザム」は、TVアニメ「機動戦士Ζガンダム」に登場する汎用量産型モビルスーツ。名機「ガンダムMk-II」をベースにティターンズで開発された機体で、大胆に簡略化された胴体部などにコストパフォーマンスの良さを窺う事ができます。人型としてはやや特殊なデザインをしており、他に類を見ないモビルスーツとしてコアなガンダムファンを中心にカルト的な人気を誇る機体でもあります。



そんなファン待望のガンプラとなる今回の「HGUC バーザム」。期待の高さからかクオリティも凄まじく、最新のガンプラ技術が惜しみなく投入されています。胴体外枠や脚部スラスターのイエローなど、複雑な色分けも成型色で再現。他機種に比べて大きめのモノアイは贅沢にクリアパーツが使用されています。胴体下部中央や脚部側面のレッドなど細かな部分はホイルシールで補うこともできます。膝やバックパック内のバーニアなど奥まった部分のカラーをワンポイントで塗装してやるとさらに完成度が増すのではないかと思います。



可動も最新のガンプラに準拠。上半身から直接生えたような独特なシルエットを持つ脚部や、一見どう可動するのかわからない肩部なども、それぞれユニークな構造で可動クリアランスを確保しており、他のキットに負けないアクション性能を誇っています。



武装はオープンバレルが特徴的な「ビーム・ライフル」と「ビーム・サーベル」が2振り、さらにガンダムMk-IIから受け継ぐ頭部「バルカン・ポッド・システム」などが付属。さらに、オプションとして表情付きの平手が左右分付属しています。

このほか、「HGUC ガンダムMk-II(別売り)」とバックパックを交換可能なギミックがあるなどプレイバリューも抜群。遊びやすさと組み立てやすさが両立された、最新フォーマットのガンプラとなっています。デザインも現代的なモビルスーツのバランスを踏襲しつつ、股間部のチューブ接続部など旧来の意匠を色濃く受け継いでおり、幅広いファン層が満足できる得る最大公約数なのではないでしょうか。



待ちに待ったというバーザムファンの方はもちろん、コアなガンプラユーザーにも新たな驚きと発見が詰まったマストバイの傑作キットとなっています。オススメです!

「HGUC 1/144 バーザム」は発売中。価格は1,620円(税込)です。

(C)創通・サンライズ

■筆者紹介:ひびき
関西在住のゲームやアニメ、おもちゃが大好きな駆け出しひきこもり系ライター。そのシーズンに放送されているアニメはすべて視聴する暇人。ゲームのプレイは基本的にまったりじっくり遅い方。2012年からINSIDEにてライター活動を開始。お仕事はTwitterと個人サイトにて随時受付中。

Twitter:@hibiki_magurepo
個人サイト:日々気まぐれ屋(http://ogsaga2.rosx.net/)

最終更新:6/1(木) 19:00
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