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ジダン監督、CL決勝でベイルとイスコの同時起用も示唆「今季すでに16回あった」

6/1(木) 16:33配信

ISM

 レアル・マドリー(スペイン)のジネディーヌ・ジダン監督は現地時間31日(以下現地時間)、ユヴェントス(イタリア)と対戦するチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝で、FWギャレス・ベイルとMFイスコの同時起用も示唆した。

 ベイルは今季、足首の手術により約3カ月離脱。負傷によりバイエルン(ドイツ)とのCL準々決勝セカンドレグや、アトレティコ・マドリー(スペイン)との準決勝2試合を欠場した。

 一方のイスコは、今季継続して好パフォーマンスを披露。バイエルン戦などベイルが欠場した試合でも活躍を収めており、監督やチームメイトからも信頼を獲得している。

 6月3日のファイナルを前に、ジダン監督は「難しい決定だ」「2人とも我々にとって重要な、非常に優れた選手たちだ。ベイルのほうが出場時間は少ないが、ケガからは回復している。そしてイスコがどんな選手かも、すでに我々が知ってのとおりだ」と、両選手を称賛しつつ、まだ決断は下していないとコメントした。

 一方で同監督は、「彼らは一緒にプレーすることもできる」「今季はすでに16回あった。ファイナルでもあるかもしれない」と、ベイルとイスコが同時にプレーする可能性も排除しなかった。

 ベイル自身は「(ジダン監督が)どんな決定を下すにしても、これはファイナルなんだ。完全に理解できる」「イスコはファンタスティックだったと思う。この数週間は非常に良いプレーだった。彼はチームを助けてきたんだ」と、イスコがスタメンに選ばれても受け入れる姿勢を示した。

 いずれにしても、ベイルが出場する場合、レアルはFWカリム・ベンゼマやFWクリスティアーノ・ロナウドとの3トップ「BBC」で臨むとみられ、イスコが先発の場合は前線と中盤の間に入ると予想されている。

 MFトニ・クロースは「4-3-3ならサイドからのプレーが増える」「4-4-2なら中央に2人のストライカーを置くことになる。もちろん、攻撃だけでなく守備でも僕らのプレースタイルは変わる。決勝では何がベストになるか、監督が教えてくれるだろう」と、ジダン監督の指示に従うと述べた。(STATS-AP)

最終更新:6/1(木) 16:33
ISM