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大森靖子、TK(凛として時雨)プロデュースで“共感性やわかりやすさを度外視”した新曲を8月リリース

6/1(木) 18:09配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

2017年で音楽活動10年目となる大森靖子。3月には3rdアルバム『kitixxxgaia』をリリース、6月からはそのアルバムを引っ提げた全国ツアーもスタートし、2017年も精力的に走り続けている。

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そんな彼女がニューシングルを8月9日にリリースすることが決定した。

表題曲「draw(A)drow」は凛として時雨のTKが作曲、編曲プロデュースを担当。TKのギターのほか、ドラムにピエール中野、ベースは中尾憲太郎が参加している。

そして作詞は大森靖子。過去、自らのことを歌詞にしたことがない大森靖子が、初めて自分自身を歌詞に落とし込み、TK特有の狂気が滲むサウンドメイクと大森の激情的な世界観が見事に融合した、唯一無二の1曲となっている。

このシングルは、CD+DVDとCDのみの2形態でリリース。それ以外の詳細は後日発表される。

そして、9月には大森靖子の真骨頂である、弾き語りやアコースティックベースで過去の楽曲を録り直した、ベストアルバムのようなアルバムをリリースすることも同時に発表。こちらの詳細も後日発表となる。

明日6月2日の仙台Rensaを皮切りに、全国6会場6公演で行われる全国ツアー『大森靖子 2017 LIVE TOUR “kitixxxgaia”』の各会場においてニューシングルの予約がスタート。予約者には会場でしか手に入らない特典も付くとのことなので、会場に足を運ぶ人は要チェックだ。

大森靖子 コメント
自分が持っていたのは何かに活かせるようなレベルのコンプレックスではなく、生活を保つためにあまり向き合うことをしてこなかったので、そういった部分を歌詞にしてほしいとTKさんにうかがい、おお! と思い、ここ5年の自分のブログや日記や連載を読み返しました。
一貫して同じ怒りを持っていたので、誰かの美しい閃きがつくった世界の誰かの不在、その空虚のなかで誰にぶつけることもできなかったものをすべて、共感性やわかりやすさを今回は度外視してぶつけることにしました。きっとこれから私がつくる世界とて、絶対にも透明にも永遠にもされてはならず、これが人生と思った遺作ですら、また新しい誰かの斬新な希望に壊されるべきものだと思うので、その刹那のなかでなら絶対的な感情として曲にぶつけてもいいのかなという強い気持ちになれた楽曲でした。
自分だとATフィールドみたいな曲ばかりつくってしまうので、TKさんに曲をいただき、そしてドラムのピエール中野さん、ベースの中尾賢太郎さんとともに、武器を与えてもらったみたいな気分です。
できることならTKさんの世界にも潜りこんで一緒に描きたいなと模索し作詞しました。好きな色や好きな母音など既存曲を調べればわかるもの、もっと感覚的にならなければわからないもの、をインプットする時空が心地よく、作詞した夜はとても美しい群青色の中にいました。印刷では再現不可能なブルーでした。

リリース情報
2017.03.15 ON SALE
ALBUM『kitixxxgaia』

2017.08.09 ON SALE
SINGLE「draw(A)drow」

ライブ情報
2017 LIVE TOUR “kitixxxgaia”
06/02(金)宮城・仙台 Rensa
06/23(金)福岡・BEAT STATION
07/07(金)北海道・札幌 PENNY LANE24
07/13(木)大阪・BIG CAT
07/14(金)愛知・名古屋 CLUB QUATTRO
07/20(木)東京・ZEPP DiverCity(TOKYO)

大森靖子 OFFICIAL WEBSITE
http://oomoriseiko.info/