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NGT48「AKB総選挙」大躍進の裏に欅坂46の存在

6/1(木) 16:32配信

東スポWeb

 5月30日に投票受付が始まった「第9回AKB48選抜総選挙」(17日、沖縄・豊崎美らSUNビーチ)の100位までの投票速報が31日に発表され、NGT48の荻野由佳(18)が暫定首位に立った。

 荻野は速報票数で過去最高となる5万5061票。NGT48は本間日陽(17)が5位(2万5032票)、7位にも2万1667票を獲得した高倉萌香(16)が入った。

 暫定ながらNGT48勢が“神7”に3人入る大躍進ぶり。100位以内でも、出馬したNGT48の24人中11人が入るなど強さを見せつけた。

 新潟を拠点に活動するNGT48は2015年8月に誕生。4月に「青春時計」でメジャーデビューを飾ったばかりだ。NGT48劇場で見守った荻野は1位に絶叫しながらステージに倒れ込んだ。

 荻野は「速報発表で1位という順位をいただきました。今はまったく何が起こったか理解できていません」と信じられない様子。ただ、暫定1位だけに「まだ速報ですから、これからだと思います。NGT48一丸となって、今年の総選挙は新潟旋風を巻き起こしたい」と気を引き締めた。

 昨年は速報で100位以内に4人だったNGT勢。躍進の理由について、出版関係者は「欅坂46の存在が大きいと思う」と指摘し、こう続ける。

「NGTと欅坂は同じ15年8月に結成。欅坂は昨年デビューし、年末の紅白歌合戦にも出場するなどブレーク。一方、NGTはまだまだ知名度は足りない。NGTファンは『このままでは欅坂の陰に隠れてしまう』と危機感を持っていた。総選挙で大量ランクインすれば、NGTを全国にアピールすることができると、投票に動いた」(前同)

 デビュー曲でセンターを務めた中井りか(19)も本紙インタビューで「世間は坂道(乃木坂46、欅坂46)だと思う。NGTはまだまだ知られてない。地道なところでアピールするしかない」と明かしていた。本番でも旋風を起こし、ファンの力も合わせ、全国に「NGT48、新潟にあり」を証明できるか注目だ。

最終更新:6/1(木) 17:26
東スポWeb