ここから本文です

【鳴尾記念】7歳スマートレイアー元気はつらつ 馬なり先着好調キープ

6/1(木) 6:03配信

デイリースポーツ

 「鳴尾記念・G3」(3日、阪神)

 7歳馬でも元気いっぱいだ。スマートレイアーは5月31日、クィーンズベスト(4歳500万下)と栗東坂路で併せ馬。前半は僚馬の後ろにつけて残り100メートルで外へ。馬なりのまま4F53秒7-38秒6-12秒2をマークして、半馬身先着を決めた。

 またがったM・デムーロは「いい動き」と満足げ。昨年の阪神牝馬S制覇以来となる久々のコンビに「力を見せているし、どんな距離でも走れる。楽しみ」と期待した。

 大久保師も納得の様子だ。「中2週だし、鍛えるのではなくコンディションをキープする感じで」と追い切りの意図を説明。4年連続の出走となった前走のヴィクトリアマイルが4着。「センスは見せているけど運がない。馬場が乾いていれば…というレースだった」と稍重馬場を敗因に挙げる。

 反撃の舞台に据えた牡馬相手のG3に、「54キロだし、おいしい。展開や馬場がかみ合えばいい結果が出る。それだけの状態にある」と胸を張る。6勝を挙げる阪神が舞台。1992年タケノベルベット以来、25年ぶりの鳴尾記念牝馬Vを狙う。

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ