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エイバル乾が日本人選手にスペイン移籍のススメ

6/1(木) 16:35配信

東スポWeb

 スペインで活躍するFW乾貴士(28=エイバル)が“鬼門のススメ”を説いた。千葉県内で行われている日本代表の海外組合宿は31日、選手のコンディションを考慮して予定されていた2部練習が急きょ午前のみに変更となった。

 右足首痛の乾も精力的に走り込み、軽症をアピール。「まずはシリア戦(7日、味スタ)を目標にしたい」と出場に意欲を見せた。約2年ぶりの代表復帰だが、代表合流前のリーグ最終戦では世界最強軍団のバルセロナから2ゴールを奪う大活躍。代表チーム内でも話題沸騰で、すっかり輪の中心になっている。

 スペイン移籍が目標のMF加藤恒平(27=ベロエ・スタラザゴラ)からはアドバイスも求められたほど。そんな中、この日は改めて持論を展開した。

「日本人にとっては良いリーグ。とても合う。体格的にも自分では良いと思う。戦術も細かい部分が多いしサッカー観が変わる。そういう意味でもためになる」

 これまでスペインは日本人選手にとって鬼門とされてきた。そんなジンクスを打ち破った乾は、実力のある日本人選手ならば必ず成功できると発信することで、知らずしらずのうちに蔓延していた“スペインアレルギー”を吹き飛ばしたいと考えている。

 代表では今オフの去就が微妙な選手も多く、FW本田圭佑(30=ACミラン)やMF香川真司(28=ドルトムント)はスペインも選択肢に入っている。代表活動期間中に発信される乾の主張は貴重なアドバイスとなるかもしれない。

最終更新:6/1(木) 16:35
東スポWeb

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