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【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差

6/1(木) 6:03配信

デイリースポーツ

 「さきたま杯・Jpn2」(31日、浦和)

 向正面で一気に仕掛けた3番人気のホワイトフーガが最後の直線も独走。後続に4馬身差をつけて、4月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。

 砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞7勝目。最後の直線では鞍上の蛯名が後ろを振り返る余裕の独走で2着のモーニンに4馬身差をつけた。

 文句なしの勝ちっぷりだ。道中は6番手で折り合い、残り800メートルからロングスパート。早々と勝負を決めてしまった。「前半に折り合えたのが全て。自分で動けるなら動いていこうと思っていたし、馬もよく反応してくれたね」と蛯名は会心の騎乗を満足そうに振り返った。

 この日の馬体重は前走からプラス9キロの521キロ。デビュー以来最も重い体重での出走となったが、パワーとスピードを存分に見せつける圧巻のパフォーマンスを披露。見届けた高木登師は「千四で全能力を発揮できる仕様でした」とこちらも満面の笑み。今後については「様子を見ながら」(同師)と慎重な姿勢だが、昨年勝ったスパーキングレディーカップ(7月6日・川崎)に照準を合わせていくことになりそうだ。

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