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サムライTVキャスター元井美貴「中邑選手の必殺技命名しました」

6/1(木) 16:35配信

東スポWeb

【東京プロレス娘のスイーツトーク】「KINSHASAAAAA(キンシャサ~)!! Welcome to WWE SHINSUKE NAKAMURA!!」

 それは中邑真輔選手のヒザが対戦相手のドルフ・ジグラー選手に、そして世界にも刺さった瞬間でした。米WWEスマックダウン公式デビュー戦を鮮やかな勝利で飾った中邑選手。シカゴで行われたPPV大会第1試合に登場し、米国でもすっかりおなじみとなった入場曲「The Rising Sun」でお客さんの大合唱&大熱狂で迎え入れられました。渡米してから技の名前がボマイェからキンシャサに変わったものの、日本のままの試合スタイル、ムーブで世界中を沸かせている姿に改めて感動です。

 中邑選手がこれまで使ってきた技を振り返ると…デビュー戦で印象的だったのは木戸修さん直伝のワキ固め。デビュー直後はプロフィルの得意技の欄にはタックル全般と書かれ、総合格闘技の試合で見せたギロチンチョークも忘れられません。当時は「選ばれし神の子」という呼び名があったことから、同じ「神の子」を意味する「エルニーニョ」現象を技の名前に提案したところ、青山学院大の同級生という特権で採用していただいたことも思い出深いです。

 2004年のG1クライマックスで初披露した、あの片足をセカンドロープにかけて放つムーンサルト…また見てみたいですよね! また以前は「羅骭下(らかんか)」というニードロップを使用していたこともありますが、中邑選手といえば、やはりあらゆる角度からめりこませるヒザ! 09年のG1で以前から使用していた顔面へのヒザ蹴りに「ボマイェ(キルユーの意味)」と命名。

 現在のキンシャサは、モハメド・アリさんが劇的な逆転KOを見せた伝説の試合「キンシャサの奇跡」からご本人が名づけられています。中邑選手が世界を相手に奇跡を起こすのか、それとも実力で世界をひざまずかせるのか、これからリアルタイムで目撃していけることに喜びを感じます。

最終更新:6/1(木) 18:30
東スポWeb

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