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【新日本】高橋ヒロムを撃破 オスプレイが優勝決定戦進出

6/1(木) 16:35配信

東スポWeb

 31日の新日本プロレス大阪大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」Aブロック公式戦で、前年度覇者のウィル・オスプレイ(24)がIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(27)を撃破。5勝2敗でブロック突破を決め、優勝決定戦(3日、代々木)に進出した。

 ともに2敗同士で勝者がV決定戦進出の大一番。右足に集中砲火を浴び、ヒロムの猛攻にさらされたが、場外へのシューティングスタープレスで形勢逆転に成功。難易度超E級のリバースファイヤーバードスプラッシュを決めると、最後はオスカッター(飛びつき式スタナー)で、タイガーマスク以来史上2人目の連覇に王手をかけた。

 昨年は英国人として初のBOSJ制覇を果たしながら、ジュニア王座は獲得できなかった。オスプレイは「いろいろなタイトルを獲得してきたが、このリーグ戦は特別なもので、俺のチャンスは世界中で広がった。だからこそ連覇を果たして、今度こそIWGPジュニアを取る。そして英国をはじめ世界中で防衛戦をやりたい」と目を輝かせた。

 同国出身レスラーとしてダイナマイト・キッド氏(58)を尊敬するオスプレイは「自分も新日本で名誉を手に入れたい。そのためにも連覇、そしてIWGPジュニアが必要だ」ときっぱり。世界屈指のハイフライヤーが、再び新日ジュニアの頂点へ飛翔する。

最終更新:6/1(木) 18:24
東スポWeb