ここから本文です

安田記念出走、香港馬2頭の“狙い目”

6/1(木) 6:03配信

デイリースポーツ

 「魁!海外馬券塾」(31日)

 安田記念に出走する香港のビューティーオンリーは昨年の香港マイルの勝ち馬で、その時の4着がコンテントメント。いずれも日本馬最上位だった5着ロゴタイプに先着しており力は互角以上だ。

 ビューティーオンリーは追い込み馬で、特にラスト200メートルの強烈な差し脚を武器とする。坂を上がってからもうひと伸びが必要な東京の芝に向くタイプだろう。ゲートに不安のある馬で馬群の内でもまれる展開は避けたいところで、外枠に入れば狙いを上げたい。

 コンテントメントは出脚良くサッと2、3番手を取り、そのまま粘り込むのが好走パターン。それが見事にはまったのが前走のチャンピオンズマイルである。出入りの激しい競馬は得意ではなく、ロゴタイプあたりが先手を取り、この馬が2番手でペースが落ち着く形が理想か。昨年の安田記念12着は21キロの馬体減が大きな原因で当日の馬体重には要注意。510キロを割るようなら軽視したい。

 なお香港のタイム計測方法は、約5メートルの助走距離を取る日本と異なり、ゲートが開いた瞬間から計時するため、日本より1、2秒ほど余計にかかる。この2頭は日本式なら1分32秒台の持ち時計があるが、さすがに同31秒台の決着になれば日本馬が有利だろう。(海外遠征コーディネーター・田中敬太)

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ