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ロッテの新助っ人・サントス“走り打ち”不発

6/1(木) 16:38配信

東スポWeb

 ロッテが31日の阪神戦(ZOZOマリン)に0―5で零封負け。先発のチェン・グァンユウ(26)は6回3失点と踏ん張ったが、打線が阪神・能見の前に沈黙した。これで5月の月間負け数は19となり、球団ワースト記録に並んだ。

 なかなか浮上のきっかけがつかめない状況の中、新外国人のロエル・サントス外野手(29=キューバ・グランマ)がこの日、一軍昇格しデビューを果たした。阪神先発が左腕のためスタメンではなかったものの、6回の守備から登場。

 記念すべき第1打席は空振り三振、第2打席は遊ゴロだった。サントスは「初めて日本の一軍でプレーできたことは興奮している。チームの勝利に貢献できなかったことは残念だが、最初の試合に出られたことは良かった」と話した。

 このデビュー戦、現場の関係者からは「こんなもんでしょう」の声が上がった。「もともと大きな期待をしていたわけではないし。とにかく彼には打席に立って出塁して、チームのムードを少しでも変えてくれれば」(同関係者)

 ただ、7回の第1打席でサントスの代名詞でもある“走り打ち”を試み、空振りしたことには「せめて当ててほしかった」の声も。サントスは「毎回走り打ちするわけではない」と説明。入団前に指揮官から「絶対的に必要な選手ではない」と言われたサントス。いい意味で指揮官の期待を裏切りたいところだが…。

最終更新:6/1(木) 16:38
東スポWeb

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