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アイリスオーヤマ 韓国・仁川に工場建設へ=MOU締結

6/1(木) 16:08配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】日本の生活用品製造卸、アイリスオーヤマが韓国・仁川の松島国際都市に先端研究・製造施設を新設する。

 仁川市は1日、同社と投資了解覚書(MOU)を締結したと発表した。

 アイリスオーヤマは5000万ドル(約55億円)以上を投資し、松島国際都市の先端産業クラスター内の約2万7000平方メートルの敷地に小型家電・生活用品の研究・製造施設を建てる計画だ。

 同社は生活家電、LEDをはじめ各種生活用品を製造・販売する企業で、アマゾンジャパンで売り上げ2位の大手メーカー。

 世界で初めてクリア収納ケースやフルカバーホースリールを開発した企業としても有名で、グループ年間総売上高が3460億円、総従業員数は約1万1000人に達し、米国、中国など海外に16か所の製造施設を保有するグローバル企業だ。

 同社の大山健太郎社長は「松島の家電工場は製造とネット通販だけでなく欧米への輸出も念頭に置いている」とし、「経済活性化はもちろん、社会にも貢献する企業になる」と述べた。

最終更新:6/1(木) 17:08
聯合ニュース