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【楽天】“代役”アマダー&今江マルチで貯金最大の20!先発6人代えても強い!

6/1(木) 6:05配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天6―0巨人(31日・Koboパーク宮城)

 誰が出ても強い。楽天は菅野を打ち崩して16安打13得点だった30日から一夜にして、スタメン6人を変更。左腕の吉川光を相手に両打ちを含む右打者を7人並べ、9安打6得点で終始優位にゲームを進めた。大胆な用兵で勝利に導き、梨田監督は「選手がみんな仕事をしてくれた。みんなよく打った」とナインに感謝した。

 打率3割を超える茂木と岡島、前夜に2年ぶりの一発を放った守備の名手・藤田もベンチスタート。それでも代わったアマダーと今江がともに2安打1打点と結果を残すと、新人・田中も1安打を放ち守備でも存在感を示した。今江が「みんなが打っているので、乗り遅れないようにしたいと思った」と言えば、田中も「楽しむことができた」とチームの流れを止めることはなかった。

 長いシーズンを見越して休養の意味もあるとはいえ、状態が悪くない選手を先発から外すのは指揮官も心苦しい作業。「(相手)投手も変わっているし、同じ選手でもいい結果が出るとは限らない。かえって疲れるだけ」。これまで近鉄、日本ハムと2球団を優勝に導いた12球団最年長の63歳らしい決断力だ。

 ペゲーロが推定飛距離152・9メートルの特大場外12号ソロをかちこめば、ウィーラーも月間10発目となる11号2ランと、変わらず試合に出る主軸もしっかり結果を残した。5投手の完封リレーで、今季4度目の4連勝で貯金は今季最大20。梨田監督は「それは、おめでとうございます。でもまだまだ先は長い」と気を引き締め直した。1日の先発は7戦連続2ケタ奪三振を目指すエース・則本。今季初の5連勝へ突き進む。(安藤 宏太)

最終更新:6/1(木) 6:05
スポーツ報知

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