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韓国統一部新任次官「南北対話が必要…急がない」

6/1(木) 17:36配信

WoW!Korea

チョン・ヘソン新任統一部次官が1日「南北間の対話は必要で当たり前だと思うが、急げば誤ったメッセージを与える可能性がある」と強調した。

 チョン次官はこの日午後、記者らに「方向は南北間の関係改善だが、あまり急ぐのではなく少し状況を見て北朝鮮の態度も見ながら慎重にしたい」と述べた。

 これまで30年間、統一部に身を置いていたチョン次官は現在の朝鮮半島情勢について南北間の関係回復をするためには「国際的にも国内的にも非常に難しい時期」と判断した。

 彼は「2012年、金正恩(キム・ジョンウン)が執権し、北朝鮮が挑発と関連し確実なメッセージを与えており、以前よりはるかに予測するのが難しい」と説明した。

 特に「金正恩執権以降、離散家族再会の手続きや特定事案を解決するための断続的な対話はあったが、6か国協議やきちんとした対話はなかった」と述べた。

 また「総合して見ると(対話をするには)相当難しい時期」とし「1つ1つ解いていくことは、慎重ながらも戦略的に変数を考慮しながら解決していかなければならない」と強調した。

最終更新:6/1(木) 17:36
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