ここから本文です

マツダ「RX-8」3万台リコール 火災の恐れ

6/1(木) 16:19配信

ITmedia ビジネスオンライン

 マツダは6月1日、「RX-8」の燃料ポンプで不具合が起きる可能性があるとして、2003~08年に製造した2万9902台のリコールを国土交通省に届け出た。

【リコール対象箇所】

 燃料ポンプのうち、樹脂製パイプ部の耐久性が不足しているため、パイプ内の燃料の圧力と、エンジンや排気管からの熱でパイプが劣化することがあるという。そのまま使用すると劣化が進み、パイプに亀裂が生じ、燃料が漏れて火災に至る恐れがあるという。

 これまで11件の不具合が報告されているが、事故はないという。

 また04~05年に見つかったフロントサスペンション部の不具合について、新たな原因が判明したとしてリコールの対象を拡大した。