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ファイブが分散型動画コマースプラットフォームを提供、LPへの遷移不要で申し込みや決済も可能に

6/1(木) 16:23配信

ITmedia マーケティング

 動画広告テクノロジーのファイブは2017年5月30日、さまざまなスマートフォンアプリへ動画コマースを配信することができる分散型コマースプラットフォーム「Interface by FIVE」の提供を開始したと発表した。外部ランディングページに遷移することなく、動画画面上からボタン1つでサンプル請求などの申し込みフォームや購入・決済画面を表示することができる。

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 同プラットフォームを活用すると動画の再生時に表示されるボタンをタップすると外部ランディングページ(LP)を介すことなく、申し込みフォームや決済画面を表示できる。出演者のキャスティングや動画制作、配信から決済まで同社が一気通貫で提供。年間800本に及ぶ映像制作のノウハウを生かし、ユーザーの価値観と合う出演者の起用や企画、映像表現を追求するという。

 ファイブは2015年3月にスマートフォン動画広告プラットフォームを提供開始し、国内最大級の月間約2700万人(メディア間の重複を除くユニークユーザー数)のアプリ利用者を抱える規模に成長。この大規模なユーザー基盤を生かし、スマートフォンに最適化され、コミュニティーの嗜好や価値観と合う動画コマース体験を同社の動画広告プラットフォーム上のユーザーに対して順次開放する。それにより、自社ECサイトやキャンペーンページに来てもらう従来の集客モデルに加え、申し込み・決済機能がついた商品映像をユーザーがいる場所に“出張”させていく分散的なアプローチが可能になる。