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黒沢清監督「若い人が何を撮っているのか気になって」映画祭審査委員長に

6/1(木) 16:07配信

スポーツ報知

 デジタルで撮影・制作された作品を上映するSKIPシティ国際Dシネマ映画祭(7月15~23日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場など)のラインアップ記者会見が1日、都内で行われ、長編部門の審査委員長を務める黒沢清監督(61)らが出席した。

 黒沢監督は「審査委員を受けることはほとんどない。映画の好みがハッキリしているので、他の審査員と一緒に審査するのがうまくいかない。20年近く前、初めて映画祭の審査員をした時に、他の審査員と大げんかになったことがある」と苦笑い。今回は受諾したことについて「若い人が何を撮っているのかがとても気になって、思い切って受けました。審査を無事に終えることができるかとても不安ですが、若い人がどれだけ個性的な映画の文体を持っているかが楽しみ」と抱負を語った。

最終更新:6/1(木) 16:07
スポーツ報知