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磐田―柏戦のPK取り消し、妥当だった…JFA審判委員会がブリーフィングで見解

6/1(木) 16:09配信

スポーツ報知

 日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が1日、都内のJFAハウスで「第3回レフェリーブリーフィング」を行った。同ブリーフィングは今季のJリーグの試合の判定を振り返って、情報開示を含めたレフェリングの向上を求めて適時開催されている。

 今回は、5月20日のJ1リーグ第12節の磐田―柏戦で後半9分に、柏MF中川寛のスルーパスに抜け出したFW武富が、GKカミンスキーにペナルティーエリア内で倒され、一度はPKの判定となったが、その後覆った事象も取り上げられた。結論からすれば、カミンスキーは飛び出した際にボールに触って、方向を変えており、PK取り消しの判定は妥当だったとした。上川徹副委員長は「今季の一番大きな判断にはなるのかなと思う」と話し、「競技規則では次のリスタートをする前であれば、判断を取り消していいと書いてある」という説明も行った。ただ、最初の判断の段階ではミスがあったことも認め、改善していくべきポイントとした。

最終更新:6/1(木) 16:11
スポーツ報知