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小池都知事、自民党に離党届…「都民ファーストの会」代表就任

6/1(木) 16:20配信

スポーツ報知

 東京都の小池百合子都知事(64)は1日、自民党に離党届を提出した。

 同日に地域政党「都民ファーストの会」代表に就任したことで、都議会自民党との対決がメーンテーマの7月の都議選で、自らの立場を明確にする意図があるとみられる。小池氏はこの日、都庁で会見し「きょうの決起大会で『都民ファーストの会』の代表に就任するので、きちんと先頭に立っていきたい」と理由を説明した。

 小池氏は、昨年7月の都議選前に、自民党に進退伺を提出。今年に入ってからは党費も払っていなかった。今年1月には、自民都連の下村博文会長が「前会長(石原伸晃氏)から進退伺の引き継ぎは受けていない。対処するつもりはないし、離党は小池さんが判断するもの」と発言。小池氏も「出すものは出しているので、首を切る切らないはあちらの判断」と話し、党籍問題は宙に浮いた形となっていた。

 自民党からはなかなか離党しないことで“決められない知事”との批判も出ていたが、「すでに進退伺を出してましたが、自民が決めてくれないので…」と責任は逆に自民があると強調。「知事になっていこう、ずっと選択肢の1つにはあった」と、タイミングを計っていたことを示唆していた。

最終更新:6/1(木) 16:20
スポーツ報知