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【仙台】渡辺監督、ルヴァン杯決勝T進出に「最初に0―6の状況から一番の逆転劇」

6/1(木) 19:13配信

スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台の渡辺晋監督(43)が1日、ルヴァン杯グループステージ(GS)A組1位で4年ぶりの決勝トーナメント(T)進出決定から一夜明け、改めて「チーム全員の力で成し得た結果。非常にうれしく思います」と喜びを語った。

 仙台の試合がなかった5月31日は、2位のF東京が清水に敗れ、仙台の1位が確定。指揮官は「(GS6試合で)勝ち点13のために多くの人間が関わり、チームの総合力を示せた。最後こそ(試合がなかったため)『清水頑張れ』と応援したけど、その過程は自分たちで導いた。果報が寝ずに届いた」と話した。

 GSはF東京に0―6の大敗発進から、4勝1引き分けと巻き返して首位に立った。得失点差は0。渡辺監督は「最初に0―6の状況からひっくり返したのが一番の逆転劇じゃないですか。逆境をはね返す力につながると思う。ルヴァンでは2試合が逆転勝ちで、その流れはこの間の(5月28日のリーグ戦の)新潟戦にもつながっている。諦めずに戦うことが結果につながるということを、ルヴァンを通じて選手が感じたかなと思う」と振り返った。

 決勝Tの組み合わせは、7月31日に決定。準々決勝はホーム&アウェー方式で、8月30日と9月3日に行われる。

最終更新:6/1(木) 19:29
スポーツ報知