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【新馬戦出走馬】1億2500万円のディープインパクト産駒、サトノオンリーワン好仕上がり

6/2(金) 6:03配信

スポーツ報知

 今週から始まる2歳新馬4鞍の出走馬が1日、確定した。昨年は、NHKマイルCを制したアエロリットがデビューした3回東京で、開幕週の4日5R(芝1600メートル)にはディープインパクト産駒のサトノオンリーワン(牡、美浦・堀厩舎)がスタンバイ。

 新馬戦の開幕週で主役を務めるのはディープインパクト産駒のサトノオンリーワン。昨年のセレクトセールで1億2500万円で落札された期待馬は、香港でトップジョッキーとして君臨するモレイラを鞍上に、日曜東京5Rで初陣を迎える。

 最終追い切りは美浦・Wコース4ハロンから内サーベラージュ(3歳500万)、外サトノティターン(4歳500万)の間に挟まれる形でスタート。少し強めに追われた直線では3頭併せの真ん中から抜け出して、半馬身先着でゴールへ。4ハロン55秒3―12秒8を刻んだ。

 4月5日の早い時期から入厩して順調にメニューを消化してきた。「ディープインパクト産駒らしい無駄肉のない体つきでバランスが取れている。先週まででだいぶできていますが、しまいはシャープな動きでした」と森助手の感触はいい。

 例年なら2歳馬の始動が遅めの厩舎だが、開幕から早めに仕掛けてきたのは手応えのある証しか。「この時期の2歳にしては心肺機能が高い。周囲に敏感なところがあるのでテンションが上がりすぎなければいいですが、仕上がりはいいです」と森助手。今年の堀厩舎、ひと味違うかも知れない。(牧野 博光)

最終更新:6/2(金) 6:03
スポーツ報知

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