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【巨人】泥沼の7連敗で借金4 9回、長野が痛恨のバント空振りで重信走塁死

6/1(木) 22:31配信

スポーツ報知

 巨人が痛恨のバントミスで試合を落とし、泥沼の7連敗となった。

 1点を追う9回、楽天は8回12奪三振で7試合連続2ケタ奪三振の日本記録を達成した則本に代わって抑えの松井が登場した。先頭の村田が左前安打で出塁し、ベンチは代走に重信。無死一塁で、この日2安打している石川はバントのサインなしのヒッティングで四球を選んだ。

【写真】則本から10個目の三振を奪われた坂本

 無死一、二塁となり、ベンチにバントのうまい寺内も控える中、首脳陣は8番の長野に託して送りバントのサイン。ネクストサークルには実松の代打・相川がバットを振っていた。1球目はファウル、2球目は真ん中の直球をバントしにいくもまさかの空振り。二塁走者の重信は飛び出し、慌てて戻るも嶋の二塁送球でタッチアウト。1死一塁となり、長野は続く3球目で空振り三振に倒れた。2死一塁、最後は相川が右飛に倒れて試合終了となった。

 巨人はこの試合、5回1死一塁でも立岡が送りバントを試みて捕邪飛で失敗。続く坂本に右前安打が出ただけに痛かった。対する楽天は同点の6回無死一塁で島内が犠打を決め、続く岡島が勝ち越し三塁打。打線の勢いだけでなく、細かいプレーでも対照的な攻撃で力の差を見せつけられた。

 試合後、長野は「僕のせいで負けました。申し訳ないです」と猛省。プロ初先発で5回無失点と好投した池田のプロ初勝利はつかず、終わってみれば得点は村田のチーム14試合ぶり、130イニングぶりの本塁打となる2ランだけ。帰りの駐車場には、巨人ファンからの怒号が響き渡り、物々しい雰囲気に包まれた。

最終更新:6/2(金) 9:02
スポーツ報知

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