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【日本ハム】中田、札幌D19戦目にして1号!「周りがうるさかったからよかったよ」

6/2(金) 8:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム5―3DeNA(1日・札幌ドーム)

 日本ハムの中田翔内野手(28)が1日のDeNA戦で本拠地・札幌Dで今季初本塁打となる5号2ランを放った。前日(31日)の試合でもレアードのバットを使用し3安打5打点と爆発したが、この日も2安打2打点。チームも接戦を制し、2連勝を飾った。

 快音を残した打球が、左翼席へ吸い込まれた。3回。4割打者・近藤の2点二塁打で先制し、なおも無死二塁。中田が井納から11戦ぶりの一発を放った。札幌Dでの出場19試合目でようやく生まれた1本に、「俺はあまり気にしていなかったけれど、周りがごちゃごちゃうるさかったから、早く打ちたいと思っていたからよかったよ」と振り返った。

 試合前にはWBCで侍ジャパンの4、5番コンビを形成したDeNA・筒香と5分以上にわたって言葉を交わした。共になかなか状態は上がってこないが、主砲は「打ち出したら止まらないタイプだから、それまで2人で辛抱して頑張ろうって話をしたよ」。左翼を守る後輩の頭上を越えるアーチを描き、完全復活が近いことを印象付けた。

 チームも3カードぶりに勝ち越し、6月は白星発進。2日からは甲子園へ場所を移し、阪神と3連戦を戦う。試合後、中田は「ファンの応援もすごいだろうし、違った楽しみがある」と気合を入れ直した。

最終更新:6/6(火) 4:36
スポーツ報知