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県産水素活用を強調 都知事、バス運行など想定

6/1(木) 9:59配信

福島民報

 東京都の小池百合子知事は31日、都庁で吉野正芳復興相(衆院福島県5区)と懇談し、2020年東京五輪・パラリンピックで福島県産水素を活用する考えを強調した。
 小池知事は県産水素の活用を「福島県と東京都、政府が連携できる一つの象徴」と位置付け、「水素を活用した五輪を実現させる」と決意を示した。選手村での活用や水素を燃料としたバスの運行などを想定している。
 吉野氏は東京五輪・パラリンピックの野球・ソフトボールなどが県内など被災地で実施されることに謝意を伝え、「被災地が復興した姿を五輪で見せたい」と述べた。都が被災自治体に延べ3万人以上の職員を応援派遣していることにも感謝の意を示し、支援の継続を要請した。小池知事は「復興が加速するよう被災地と連携して応援していきたい」と応じた。

福島民報社

最終更新:6/1(木) 10:45
福島民報