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新型スイフト実燃費レポート/1Lターボとハイブリッド、燃費がいいのはどっち!?

6/1(木) 10:52配信

オートックワン

新型スイフト実燃費レポート 1Lターボ vs. ハイブリッド|結果まとめ

今回のスズキ新型スイフトの燃費テストでは、セーフティパッケージを装着した“ハイブリットRS”と、1リッターターボモデルのRStを起用した。

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このRS系のグレードは、旧型で欧州仕様の足回りなどを持つ特別仕様車として好評を集め、新型スイフトではカタログモデルに昇格した、という経緯を持つ。

高速道路におけるスイフトの実燃費は、ハイブリッドRSで22.6km/L、RStで22.5km/Lとカタログ燃費に近い数値を記録。これには先代比で約120kg軽量化されたボディが功を奏している。

また、気になる街乗りでの数値は、ハイブリッド車で17.7km/L、1Lターボ車で17.0km/Lという結果となった。ストップアンドゴーが多い街中で、ターボモデルがハイブリッドモデルの数値に肉薄するのは驚くべき結果で、3気筒エンジンの効率の良さを如実に表している。

今回のテストで最もスイフトの燃費性能が発揮されたのは、郊外路編である。実燃費の数値は、ハイブリッドRSで20.3km/L、RStで19.1km/L。それぞれカタログ燃費に比べると、ハイブリッドモデルは達成率約73%で、1リッターターボモデルに関しては約95%の達成率となった。

検証環境はやや旧聞となるが、ハイブリットRSは3月27日(月)の13時に開始し、20時頃帰京するというスケジュールで実施。天候は雨から曇り、晴れと回復し、最高気温は8度と雪が降りそうな寒さ。交通状況は市街地の混雑がやや激しいというところだった。

1リッターターボを搭載する“RSt”は、3月30日(木)の午前7時に開始し、午後1時半頃帰京するというスケジュールで実施。天候は終日晴天で、最高気温も16度と3月後半としては暖かな中、交通状況は比較的スムースであった。

以下では、スイフト初のハイブリッドモデルであるRSと、走行性能の高い1Lガソリンターボモデル RStを同時に解説。試乗インプレッションやライバル車との比較を通して、購入を悩む諸兄の背中を後押しできれば幸いだ。

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最終更新:6/1(木) 10:52
オートックワン