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捕獲したヘビ、逃がす場所が悪かった

6/1(木) 15:15配信

ミニ事件簿

 先日、大分南署に「自宅にヘビがいる。駆除してほしい」と中年女性から通報があった。署員2人がパトカーで向かうと、約1メートルのアオダイショウが庭先にいた。署員の1人はひるんだが、田舎育ちの40代男性署員が大活躍。怖がることなく、あっという間に捕獲した。署に持ち帰ったが「捨てるわけにもいかないし…」と困った。考え抜いた末、人通りの少ない雑草地の溝に逃がした。それを聞いた上司のベテラン署員は大慌て。というのも、その場所はベテラン署員の自宅近く。ヘビが苦手だった。男性署員は「あんなに驚くとは。捕まえるまではよかったが、詰めが甘かったかな」と首をひねっていた。

大分合同新聞社

最終更新:6/1(木) 15:15
ミニ事件簿