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小池知事 自民党に離党届を提出

6/1(木) 20:58配信

TOKYO MX

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 東京都の小池知事は1日の定例会見で、自民党に離党届を提出したことを明らかにしました。理由について小池知事は、特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任することを挙げました。

 小池知事は「これまで進退伺を出していたが(自民党が)なかなか決めてくれないので、こちらから離党届を出した。つべこべ言わずに明確に離党ということで私の意思を示した」「しっかりと都民ファーストの先頭に立っていきたい。代表に就任することが一つの境目だと考えた」と述べました。

 小池知事は2016年の夏、党の方針に反して東京都知事選挙に出馬する際、自らの処分を党に委ねる進退伺を提出していましたが、自民党から明確な方針や処分は示されてきませんでした。

 東京都議会議員選挙まで1カ月というこの時期に出された小池知事の離党届について、自民党都連の下村会長は「地域政党の代表になるということは自民党とは相いれないということ。離党しないとおかしいんじゃないかと思っていた。やっと決断されたという感想」と述べました。

 小池知事は都議選の立候補予定者を「都民ファーストの会」の代表としてサポートしていきたいとし、7月に迫る都議選に向けて意気込みを新たにしました。

最終更新:6/1(木) 20:58
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