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浜田ブリトニー「子宮頸部高度異形成」で2日にも切除手術へ

6/1(木) 17:01配信

東スポWeb

 女性漫画家でタレントの浜田ブリトニー(年齢非公表)が、子宮頸がん検診を受診した結果「子宮頸部高度異形成」との診断を受けていたことが31日、本紙の取材で分かった。浜田は1日にも入院し、切除手術に臨むという。ガングロに金髪の“ホームレスギャル漫画家”として大ブレーク。最近では自身のブログでダイエットに成功した姿などを披露していたブリトニーに起きた“体の異変”とは――。

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 ブリトニーは最近、ギャル社長としてビジネスを営むかたわらマージャン番組の出演など、活動の幅を広げていた。31日に更新された最新ブログは「おつカレー」と題され、ランチにカレーを食べる姿がアップされている。

 ブログからは悩んでいる様子などみじんも感じさせないブリトニーだが、今回分かった「子宮頸部高度異形成」と診断されたのは約3か月前だった。

「もともとは病院にピルをもらいに行っただけだったんですが、医者から子宮頸がん検診の勧めがあり、ブリトニーは『じゃあ受けときます』という軽い気持ちだった」と事情を知る芸能関係者は明かす。

 ところが、診察の結果「要精密検査」とされ、今回の「子宮頸部――」が判明した。

 この「子宮頸部――」は細胞の一部が正常ではない状態に変化したもので、その段階ではいわゆるがんではないが、放置しておけば将来的にがんに進行する可能性がある病変(正常でない細胞変化)。医師による経過観察を続ける必要があり、自然治癒するケースも多いが、いずれにしろ女性にとっては、ショックな診断といえる。

「明るいキャラクターのブリトニーですが、さすがに診断を聞いた時にはショックを受けた。自覚症状がなかったそうですから、自分の体に何が起きているのか分からなかった。ただ、きちんと医者の説明を受けて、今では前向きに手術を受ける精神状態になっている」(前出関係者)

 ブリトニーは周囲に「お医者さんには『もう一段階ステージが進行していれば0期の子宮がんになっていた』と言われた。そうなる前に見つかって本当によかった」と漏らしている。

 手術は「円錐切除術」という方法で行われる予定で、術後は妊娠、出産も十分に可能と聞き、安心しているという。

 医療ジャーナリストの松井宏夫氏は「婦人科での細胞診(細胞が良性か悪性かを見極めるための検査)を行うと、その診断結果としては1から5まである。クラス1が正常で、クラス5が悪性の湿潤がん。ブリトニーさんの場合はクラス3bに当たり、がんではないが『前がん段階』なので手術しましょうということなのでは。この段階での手術は、ほぼ問題ないと思われます」と話す。早期発見が不幸中の幸いだった。

 手術は2日に行われる予定で、ブリトニーは早くも「この体験を漫画にして、女性に伝えていきたい。今回、自分がこういう体験をして分かった。女性にとってはデリケートな話だし、もし、早めに発見できなかったら、人生どうなっていたか分からない。まだ、妊娠も出産もしてないし!」と体験漫画の創作意欲をみなぎらせ、復帰に向けて気持ちを整えているという。早くブリトニーの元気な姿が見たいものだ。

最終更新:6/1(木) 17:11
東スポWeb