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6月スタートは広く大気不安定 雷雨となるところも

6/1(木) 5:38配信

ウェザーマップ

 6月スタートのきょう1日(木)は、雨の季節の始まりらしく、全国的に大気の状態が不安定となり、広く雨や雷雨に注意が必要な一日となる。

 午前中は、関東の南を低気圧が通過し、その後夜にかけて三陸沖へと進む。低気圧の周りの活発な雨雲の影響を受け、東日本太平洋側では午前を中心に、北日本では午後にかけて、広く雨や雷雨となりそうだ。
 また、北日本太平洋側を中心に、きょう午後からあす2日(金)にかけて、低気圧の北側を回り込む湿った空気が入りやすい状態となる。大雨となるおそれがあるため、土砂災害に注意が必要だ。

 一方、日本海には上空に寒気を伴った別の低気圧があり、あすにかけて接近する見込みとなっている。
 この低気圧の影響を受け、西日本から東日本の日本海側では、こんやから大気の状態が不安定となりそうだ。
 午前中は天気が回復している西日本でも、午後は再び雲が厚くなり、落雷や竜巻などの突風、ひょうなどに注意が必要となる。

沖縄・奄美 梅雨前線が活発化

 沖縄・奄美では、梅雨前線が活発化する影響で、こんやからあすにかけて、落雷や突風、局地的な非常に激しい雨による大雨に注意が必要だ。

(気象予報士・宮崎 由衣子)

最終更新:6/1(木) 10:19
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