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青森・新郷村3連覇へ「チャレンジデー」参加率124・5%で首位

6/1(木) 11:34配信

デーリー東北新聞社

 住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2017」が31日、全国128市区町村で一斉に行われた。青森県南、岩手県北からは田子、新郷、軽米の3町村がエントリー。新郷村は参加率124・5%で、全自治体のトップに立った。午後11時現在、主催する笹川スポーツ財団(東京)からの正式な発表は出ていないが、3年連続5度目の日本一は確定的だ。

 チャレンジデーは、人口がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までに15分以上続けて運動した人数の割合を競い合うイベント。

 日本一を目指して参加した新郷村は、今年はラジオ体操やウオーキング、バスケットボール教室など約20プログラムを企画。村外からも大勢が参加し、村内で思い思いに体を動かした。参加率は昨年の131・0%より6・5ポイント少なかったが、対戦相手の愛知県飛島村の103・1%を21・4ポイントも上回った。

 3連覇に貢献しようと団体で参加した梅内優斗君(11)=南部町立剣吉小6年=は、村役場前でプログラムには無いキャッチボールを、自主的に行ったという。脱出ゲームにも参加し、「イベントがいろいろあって楽しい」と笑顔で話した。

 田子町は参加率80・0%で、84・8%の北海道標津町に一歩及ばず。軽米町は67・9%で、67・0%の北海道新得町に競り勝った。

デーリー東北新聞社