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西武、投壊4連敗 計33失点…光成代役ガルセスも5回持たず 辻監督「こういう試合しんどい」

6/1(木) 7:01配信

西日本スポーツ

 ◆西武4-9広島(31日・メットライフドーム)

 本拠地で赤っ恥をかかされた。投手陣が3被弾を含む大量9失点。昨季のセ・リーグ覇者にたたきのめされ、西武が今季2度目の4連敗を喫した。辻監督は「こういう試合になったらしんどい」と肩を落とした。

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 米大リーグのパドレス時代の先発と中継ぎとの両方の経験を買われたガルセスが踏ん張れなかった。右肩違和感の高橋光に代わって今季初先発したが、1点リードの4回に会沢の2ランでひっくり返されると、5回途中でマウンドを降りた。

 2番手の田村も押し出し四球や新井の2点適時打で3失点。さらに代わった小石も堂林に3ランを献上するなど、5回だけで計6失点。黒星を連ねた、この4試合は計33失点と投手陣が壊滅状態だ。そのうちの3試合は先発が5回持っておらず、辻監督も「先発が踏ん張れば勝機も見える」と奮起を求めるしかない。

 「佐賀さいこう! 同郷監督対決!」と銘打たれた今カードで小城市出身の辻監督は鳥栖市出身の緒方監督に連敗。9回に秋山の10号2ランなどで3点を返し、次につながる意地は示した。月が変わって、6月最初のゲームで流れを変える。

西日本スポーツ