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7月23日に航空祭 ブルーインパルス飛来-空自千歳基地

6/1(木) 16:26配信

苫小牧民報

 千歳市平和の航空自衛隊千歳基地は5月31日、市内最大のイベント「航空祭」(7月23日午前9時~午後3時)の概要を発表した。千歳基地開庁60周年の節目を迎える今年、ブルーインパルスの曲技飛行をはじめ、F15戦闘機など航空機約20機の展示を予定。同基地は「開庁60周年だから行う企画もあるので、ぜひ楽しみにしていただければ」とPRしている。

 昨年は約7万6000人が訪れた夏の一大イベント。宮城県松島基地の第4航空団に所属する第11飛行隊、ブルーインパルスが飛来し、迫力あふれる曲技飛行を披露する。当日の天候などに左右されるが、同基地所属のF15戦闘機や救難捜索機などによる混合飛行、政府専用機の飛行も予定している。

 当日は基地に向かう国道36号の一部で交通規制を行い、基地内駐車場・東側臨時駐車場は、駐車券がないと入場できない。昨年は交通渋滞が約7・8キロに及び、基地に入場できるまで2時間以上かかったといい、「近隣の人は徒歩や公共交通機関の利用を」と協力を呼び掛けている。また、入場の際は持ち物検査を行う他、小型無人飛行機ドローンの使用を飛行場周辺で禁止している。

 昨年同様に上長都のキリンビール千歳工場に臨時駐車場(駐車券不要)を設け、基地とシャトルバス(有料)で結ぶ予定。また、千歳、恵庭に路線バスを持つ千歳相互観光バスも当日、JR千歳駅東側と基地を結ぶ臨時バスを運行する予定で、近隣住民にとってはより航空祭を訪れやすい環境が整う。

 公式ポスターには開庁60周年にちなんだロゴマークをあしらった。基地から飛び立つ戦闘機から引く雲で、「GO」と「60」の文字を同時にデザイン。同基地は「開庁60周年でいつもとは違う企画も考えている。ぜひ楽しみにしていただければ」とアピールし、「飛び立つ航空機、働いている整備員など、観客が近くで見られるよう工夫したい」としている。航空祭情報は公式ホームページ(HP)で随時発信する。

 入場無料。駐車券の申し込みは往復はがきで同基地へ。受付期間は7月10日までの予定だが、予定数に達すれば締め切る。詳細は公式HPで確認を。検索は「航空自衛隊千歳基地」で。

最終更新:6/1(木) 16:26
苫小牧民報

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