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チャレンジデー、山口市は圧勝

6/1(木) 14:02配信

宇部日報

目標を大幅に上回る参加者

 自治体間で軽運動やスポーツをした住民の割合を競う「チャレンジデー」は31日、全国一斉に展開され、山口市では13万736人が参加した。人口に対する参加率は66・4%で、対戦相手の東京都狛江市の48・9%を大幅に上回った。

 5回目の参加となった山口市は、参加者数、参加率とも過去最高を記録し3連勝。通算戦績は3勝2敗となった。市内では初の10万人突破を目標に、行政や学校、地域、企業で多彩なイベントが組まれた。昨年の39・1%、7万7099人はもちろん、過去最高だった2015年の50・3%、9万7988人も大幅に更新。渡辺純忠市長は「念願の10万人突破は、市民が日常生活において、運動やスポーツを習慣化されてきたものと考えており、感慨の念に堪えない。引き続き、市民の運動・スポーツの推進、健康・体力づくりに向けた意識の醸成に積極的に取り組みたい」と、コメントを発表した。

 中園町の中央公園で開かれた「図書館で学ぶウオーキング―チャレンジデーに中央公園を歩こう」(市保健センター、市立中央図書館主催)では、30~80歳代の27人が実技指導を受けた。健康指導士の澄川絵里奈さんによる講座、同図書館の職員による健康に関する本の紹介などの後、澄川さんからストレッチ法を学び、公園の周りを実際に歩いた。

最終更新:6/1(木) 14:02
宇部日報