ここから本文です

梅雨前線北上、西日本で活発か 気象庁1か月予報

6/1(木) 14:41配信

ウェザーマップ

 気象庁は1日、向こう1か月の天候の予想を発表した。6月になり、本州は梅雨入りの時期を迎えるが、今後、梅雨前線が北上し、次第に活動が活発となることが予想されている。そのため、西日本の太平洋側では雨量が平年よりも多くなる見通しで、大雨に対して注意が必要になりそうだ。
ただ、すでに梅雨入りしている沖縄・奄美は太平洋高気圧が強まる影響で、雨量は平年より少なくなる可能性がでてきた。これまでの大雨が一転して、空梅雨となるおそれもある。

沖縄・奄美は気温の高い状態が続く

 沖縄・奄美では今月末にかけても、気温の高い状態が続く見通し。これにあわせて、気象庁は沖縄地方に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表し、6日頃から一週間程度、気温が平年よりかなり高くなるため、農作物の管理や熱中症に注意を呼びかけている。

 一方、この先の本州付近の気温は平年並みか、高いと見られる。ただ、来週はくもりや雨のぐずついた天気となるため、北日本と東日本では気温が平年より低くなる可能性が高い。

最終更新:6/1(木) 14:41
ウェザーマップ