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大気不安定 2日にかけても激しい雷雨や突風に注意

6/1(木) 16:34配信

ウェザーマップ

 1日は全国的に大気の状態が不安定となり、各地で局地的に雷を伴った激しい雨が降った。この不安定な天気は2日夕方にかけて続く見通しで、急な激しい雷雨や竜巻などの突風に警戒が必要だ。

 1日は西日本と東日本には暖かく湿った空気が流れ込み、また上空約5500メートルにはこの時季としては強い寒気があるため、全国的に大気の状態が不安定となった。発達した雨雲がかかった栃木県鹿沼市では午後2時55分までの1時間に35ミリの激しい雨が降り、6月としては記録的な強雨となった。

 雨雲が局地的に発達しやすい状況は本州の広い範囲で2日にかけて続く見通しで、発達した雲の近くでは竜巻などの激しい突風が吹き、ひょうの降るおそれもある。気象庁は1日夕方、雷、突風、ひょうに関する気象情報を発表し、警戒を呼びかけている。

最終更新:6/1(木) 17:51
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