ここから本文です

クボタが自動運転トラクターのモニター販売へ

6/1(木) 11:40配信

ニュースイッチ

耕うんや代かきなどの作業を無人で

 クボタは1日から自動運転トラクター「アグリロボトラクタ」のモニター販売を始めた。希望小売価格は970万円(消費税抜き)から。有人監視の下で耕うんや代かきなどの作業を無人で行える。人が乗った農機に協調して作業することも可能。モニター販売で技術を高める。

 アグリロボトラクターは、付属のリモコンで遠隔から作業開始・停止を操作できる。有人機との協調作業なら、作業者1人が扱う農機が増えて作業を効率化できる。

 クボタは2016年に、直進時の自動操舵(そうだ)が可能な田植機や曲がる際も自動操舵できる大型トラクタを発売した。今回のトラクターは高度化したGPS(全地球測位システム)ユニットやオートステアリング、安全装備などを搭載しさらに自動運転技術を進化させている。

最終更新:6/1(木) 11:40
ニュースイッチ